1974昭和49年

• 仙台通商産業局から
  東北自家用自動車共済協同組合設立の認可設立認可証

1975昭和50年

• 仙台法務局に登記・事業開始
• 全国自家用自動車共済協同組合連合会（現全国自動車共済協同組合連合会）設立により会員となる

1976昭和51年

• 自損事故共済新設

1978昭和53年

• 無共済車傷害共済を新設
• 宮城県沖地震発生

1981昭和56年

• 笹谷トンネル開通
• 東北6県にサービスセンターを新設
• 対物賠償共済新設、セット共済契約実施

1982昭和57年

• 東北新幹線大宮-盛岡間開業

1983昭和58年

• 組合創立10周年記念式典を開催

1988昭和63年

• 自社電算システムの導入（オフコン）
• 青函トンネル津軽海峡線53.9km開業

1989平成元年

• 平成と改元
• 消費税3％導入

1992平成4年

• 山形新幹線「つばさ」運行開始

1993平成5年

• 白神山地が日本初の世界自然遺産に登録

• 東北初の車体工場「関東自動車工業岩手工場」竣工

1994平成6年

• サービスセンターネットワーク開始
• 車両共済新設

1995平成7年

• 優秀組合として中小企業庁長官より表彰される
• 組合創立20周年記念式典を開催

1996平成8年

• 東北自動車共済協同組合に改称自動車共済のシンボルマーク
• 携帯電話が1,000万台突破

1997平成9年

• 24時間事故受付サービス（ロードサービス）開始
• 三内丸山遺跡が国史跡に指定
• 秋田新幹線「こまち」開業

1998平成10年

• 自動車損害賠償責任共済の取扱開始

1999平成11年

• 人身傷害補償共済新設

2001平成13年

• Webシステムの開始(インターネット)

2002平成14年

• 青森県サービスセンター・八戸オフィス設置
• フリート共済契約の取扱開始
• 東北新幹線盛岡ー八戸間開業
• サッカーW杯 日韓大会開幕

2004平成16年

• 組合創立30周年記念式典を開催
• プロ野球 パ・リーグに楽天が新規参入
• 猪苗代出身の野口英世を科学者として初めて紙幣に採用

2007平成19年

• 弁護士費用等担保特約新設
• サブプライムローン問題で世界同時株安(リーマンショック)

2009平成21年

• 庄内地方を舞台にした映画「おくりびと」が第81回米国アカデミー賞外国 語映画賞受賞

2010平成22年

• 金融ADR法の施行により、お客様からの相談・苦情窓口として「お客様相談コーナー」を設置
• 東北新幹線 八戸～新青森間が開通し全線開通

2011平成23年

• 東日本大震災（東北地方太平洋沖地震）
• 「セントラル自動車宮城工場」稼働

2012平成24年

• 福島県サービスセンター・いわきオフィス設置
• 新設の宮城県自動車協会会館に移転

2013平成25年

• プロ野球 楽天 球団創設9年目で初の日本一

2014平成26年

• 組合創立40周年

2015平成27年

• 組合ホームページの公開
• 秋田サービスセンター事務所移転
• 釜石市橋野鉄鉱山が「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製 鋼、造船、石炭産業」で世界遺産に登録

2018平成30年

• 金足農業高校夏の甲子園第100回大会準優勝で金農旋風

2019令和元年

• 福島県サービスセンター事務所移転
• 新元号は「令和」 出典は万葉集 官房長官発表

2020令和2年

• 法改正により、組合の監督行政庁が
  「東北経済産業局」から「宮城県」へ変更
• 福島市出身の作曲家古関裕而と妻をモデルとした連続テレビ小説「エール」 が放送
• 新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言総代会は縮小開催

2021令和3年

• 三内丸山遺跡が「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成 遺産として世界文化遺産に登録

2022令和4年

• 仙台育英が東北勢初の夏の甲子園優勝
• 改正民法施行、成人年齢18歳に

2024令和6年

• 組合創立50周年